ジャレッド・レトは、DCEUでこれからもジョーカーを演じていきたいと考えているよ

ジャレッド・レトは、DCEUでこれからもジョーカーを演じていきたいと考えているようだ。
ジャレッド・レトは先日、オーストラリアの番組「Kyle and Jackie O」に出演し、自身が関わった「スーサイド・スクワッド」に関しての質問に答えた。この作品でレトは、自身の役に対する姿勢――噂によると、生きたネズミや豚の死体をプレゼントとして共演者に贈ったという――や、完成版でのジョーカーの扱われ方に不満を示したことで注目を集めていたのだ。
このことについて質問を受けたレトは、どれも"デタラメ"であると一蹴し、"本作品の完成版に失望したため、DCEU映画には今後一切関わらない"という噂を否定。「私の舞台上での言動に関する噂のうち、"90パーセント"は真実ではありません。それに、マーゴット・ロビーとの撮影は、過去最高に楽しかったです」と語った。

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レトはさらに、「とても貴重な経験でした……。何もかもが素晴らしく、この作品に携わることができて本当に誇りに思います」と力説した。
ジョーカーとハーレイ・クイーンが中心となるDCEU映画は現在制作中で、レトもマーゴット・ロビーと共に還ってくる。報道によると、この作品の上映日は「スーサイド・スクワッド2」の後で、以前発表された「Gotham City Sirens」は先送りになるそうだ。
そして、来るDCEU映画「ジャスティス・リーグ」は、今年の11月23日に上映予定だ。

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